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| 首里城の風水4 首里森御獄 |
奉神門は1754年の改修で三門の形式となったようです。中央の屋根を高くして三門とするのは中国の建築様式なのですがこれも風水の思想を取り入れた設計です。 国王以外の出入りは左右の門を利用することによって正面からの刹気を削ぐようになっています。
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| 首里城公園がオープンした頃(1992年11月)に訪れた時には奉神門の前は広場になっていました。ところが風水研究のために1998年に行った時には広場のまん中に石塀に囲まれた「首里森御獄(すいむいうたき)」が出来ていました。(ごめんなさい、この写真が見つかりません) 昔の首里城の図などではこの首里森御獄はないようです。拝所ですが、手元の資料ではいつの時代に追加されたものだか判りません。 風水的には奉神門の前を守る案山となっているのが判ります。これによって気の流れが直線でなく曲がって出て行くような仕掛けとなっています。 この奉神門の傾きと首里森御獄の風水的な位置づけは今までのいろいろな琉球の風水研究でも出てきていない説だと思います。 |
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